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裁判員制度について 静岡新聞掲載

12月16日(金)に1年生は「自主独往」(総合的な学習の時間)の中で裁判員制度について学びました。数年前に補充裁判員に選任された経験を持つ先生からは「自分の考えを持って意見を言うことの大切さ、重さを感じてほしい」と呼び掛けました。続いて、静岡地裁沼津支部の裁判官から制度の概要を説明していただき、その後は各クラスで裁判官、検察官、弁護士役などに分かれ、シナリオに沿って裁判の流れを体験しました。コンビニ店で起きた強盗致傷事件の被告が起訴内容を否認する展開で、生徒たちは「有罪」「無罪」の判断を下した上で意見を述べ、模擬裁判を通じて司法への理解を深めました。生徒からは「証拠などから有罪と思ったが、違った視点の意見もあると分かった」という感想がありました。

今後は冬休みを利用した裁判の傍聴や次年度に行われる模擬裁判選手権に向けて学んでいきます。(写真は静岡新聞より)