
1月24日(木)に生活文化コースの2年生がぬまづ環境市民大学「食品ロスって何?~食べ物を無駄にしていないかふりかえってみよう~」に参加しました。「食品ロスの削減」について静岡県立大学食品栄養学部教授新井映子教授の講演「食品ロス~現状と削減に向けて私たちができること~」を聞き、普段捨てている食品をあげて、どうしたら食品ロスを減らせるかグループワークを通して学び、環境問題について考えました。
この様子が沼津朝日新聞(1月27日付)に掲載されました。記事では食品ロスの半数近くは家庭ごみで半数を占め、野菜の占める割合が高く保存や利用の工夫で減少できることも伝えています。
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