コース基礎

アドバンスコース

 

コース基礎とは

アドバンスコースとは

学校設定科目である「コース基礎」では、1年生の1学期に5コースすべてを体験(週に3時間)し、本人の希望やコース選択の適性などを見極め、理解を深めながら学びの探究活動を行います。1年次の1学期終了時にコースを決定し、コースの変更はできません。2学期より各コースの「コース基礎教科」を学習します。2年次よりコース別のクラス編成となります。上級生が授業に加わることもあり、コース内で深い学びを実現します。

学習内容

学習内容

アドバンスコースのコース基礎教科は英語です。学ぶ姿勢を見直し、学び直しで基礎を再確認します。各種検定や模擬試験にチャレンジし、スモールステップで学力の定着を目指します。英語で行うプレゼンテーションに力を入れ、表現力・思考力を養います。大学進学を目指し、文理幅広い進路に対応できる柔軟なカリキュラムによる分かりやすい授業のもと、進路実現に必要な学力を伸ばします。また、職業研究を行い、進学してからキャリアについても考えることで進路観を養います。

学習内容

医療・福祉コースのコース基礎教科は福祉です。「福祉」のイメージを聞くと、高齢者、お年寄り、介護、車いす、高齢者施設、杖、おむつなどの言葉が聞こえてきそうです。「福祉」とは何でしょうか。「ふ・く・し」は、「ふだんの(普段の)・くらしを(暮らしを)・しあわせに(幸せに)」だと考えています。「福祉」とは、すごく意味が広い言葉であり、授業の中に福祉施設の見学や体験学習を組み込んで、高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉などをバランス良く総合的で多角的な視点の学びを展開します。1年生のコース基礎では価値観、自己表現、高齢者体験、命に重点を置いて学習します。

学習内容

工芸デザインコースのコース基礎教科は芸術です。陶芸・染色・CGデザイン・美術・絵画・工芸など多彩な実技科目があります。特に陶芸・染色に力を入れ、実績をあげてきました。3年間通して色々な体験・制作の中から、自分の考えや目標を見つけていきます。制作は最後までやり遂げる。そのため、放課後の時間も制作する必要があります。自分で考え、創る喜びを発見し、自分らしい進路を開く力を育てます。

学習内容

情報ビジネスコースのコース基礎教科は情報・商業です。「ビジネス分野や情報処理技術を身につけ、社会で活躍できる人材の育成」を目標にしており、情報活用能力、問題解決能力、論理的思考力を大きな柱に「溢れる情報に適応する」「自分で問題を認識して向き合う」「物事の道筋を立てる」ような力を育てます。実社会で必要不可欠な専門分野に対応できる技術を身につけ、情報や商業系の検定に挑戦していきます。

学習内容

生活文化コースのコース基礎教科は家庭です。生活文化コースを選択できるのは女子生徒のみですが、1年生1学期の体験(コース基礎)は男子生徒を含む全員が実施します。生活文化コースは、家庭科技術検定の被服製作(和服・洋服)・食物調理・保育技術の検定を受検しながら知識・技術力を身につけていくコースです。基本的な技術から身につけ、4級から受検していきますが被服製作(和服・洋服)・食物調理の3つは1級の合格を目指します(保育技術は希望者)。放課後の補習には必ず参加し、長期休暇中にも練習を重ねて合格を目指します。調理だけ、被服製作だけということはなく、すべてをバランスよく学習していきます。